こんにちは。高円寺の税理士「大勝税理士事務所」です。
いよいよ3月がやってきます。 3月といえば桃の節句や卒業式など、春の訪れを感じる行事が目白押しですが、個人事業主や経理担当者にとっては期限を意識しなければなりません。
特に2026年の3月は、土日の並びによって期限が例年と少し異なる点があります。
1. 所得税の確定申告は「3月16日(月)」
例年、所得税の確定申告期限は3月15日ですが、2026年は15日が日曜日のため、3月16日(月)が期限となります。
所得税・贈与税: 2026年3月16日(月)まで
消費税(個人事業者): 2026年3月31日(火)まで
「所得税が終わったから一安心!」と、消費税の申告が必要な方が3月末の期限を忘れてしまうケースが多々あります。個人事業主の方は、2つのカレンダーに印をつけておきましょう。
2. 「振替納税」の方は残高チェックを忘れずに!
納税額が発生し、「振替納税(口座引き落とし)」を選択している場合、実際に引き落とされるのは4月下旬(所得税は4月23日頃を予定)となります。
⚠️ 注意ポイント 申告書を3月に出しても、4月の引き落とし日に口座残高が1円でも足りないと、納期限の翌日から延滞税が発生してしまいます。納税額分はしっかり確保しておきましょう。
3. 混雑を避ける「e-Tax」と「日曜開庁」
3月の税務署は非常に混雑します。 2026年は3月1日(日)などに、一部の税務署で休日相談・受付が行われる予定です。どうしても対面で相談したい方は、早めに整理券の確保(LINE等)を行いましょう。
もちろん、自宅からスマホで完結するe-Taxが最もスマートです。マイナンバーカードがあれば、深夜でも申告可能です。
まとめ:余裕を持って春を迎えましょう
3月の税務を早めに終わらせれば、心置きなくお花見や春のレジャーを楽しめます。 「まだあと2週間ある」ではなく「あと2週間しかない」という気持ちで、領収書の整理から取り掛かりましょう!
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